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現役引退後の老人性うつ予防のためのコミュニティの必要性 [雑記]

こんにちにんにん。

人は人間関係を持つことで精神を保ったり、狂ったりします。
しんどいから人間関係をいらないだなんて言う人も、そういいながらなんだかんだ求めてます。

ってのは昔から人は集団で生活する動物だからですね。
男性が物事を解決する会話が多くなるのは動物の狩猟を行っていたからって話も聞きます。

仕事人間だった男性が定年を迎え仕事がなくなった跡に抜けがらのようになるのは、コミュニティが奪われ、コミュニティ形成の方法がわからなくなってしまっているからなんですね。
また、社会貢献も特にしてなくうんこ製造機になっていることが許せいないのかもしれません。
いままで働いてきたのでゆっくりしてもらったらいいと思いますが。

定年後のコミュニティの作成というと老人会や自治会やシルバー派遣センターなど思いつきますが、プライドでそういった所は選ばない人もいるでしょう。

ただコミュニティがない人はどんどん弱っていきますから、何かしらに属するべきだと思います。

おじさんが定年後にヘルパーになってました。当時は定年してからも働くなんて意味がわからないと思っていましたが、今になってはわかるような気がします。

コミュニティがなくなるというのは専業主婦、主夫もそうですね。
趣味で誰かとあえばがあればいいですが、特に子供のいない専業主婦はコミュニティが少なくしんどくなりやすいと思います。

奥さんも専業希望でしたが趣味もないので働いてもらってます。
不妊治療で勤務を減らしていたときうつっぽくなってたので働いていて良かったと思います。

シルバー人材派遣センターも人間関係色々あると働いている方が言ってました。しかし、なんだかんだやることがあって助かるとも行ってました。
人と会う環境を作るってことが大事ですね。

根拠も何もないのであまり気になさらず。
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